分圧回路計算ツール
分圧回路の出力電圧をリアルタイム計算します。目標電圧を指定すれば、E24系列から最適な抵抗値の組み合わせを提案。Arduino ADC入力やセンサー電圧調整、バッテリー電圧監視に便利です。
正引き / 逆引き対応E24系列 最適R値提案無料
1計算モード
2パラメータ入力
入力電圧とR1・R2を指定してVoutを計算
V
Ω
Ω
3実用プリセット
クリックで値を自動入力
分圧回路図
Vout = Vin × R2 / (R1 + R2)
計算結果
出力電圧 (Vout)3.333V
分圧比 (R2/(R1+R2))66.67%
回路電流0.167mA
R1 消費電力0.278mW
R2 消費電力0.556mW
合計消費電力0.833mW
分圧回路の公式
Vout = Vin × R2 / (R1 + R2)
出力電圧(正引き)
R1 = R2 × (Vin/Vout - 1)
上側抵抗(逆引き)
I = Vin / (R1 + R2)
回路電流
P = I² × R
各抵抗の消費電力
使い方ガイド
正引きモード: 入力電圧(Vin)とR1・R2の値を入力すると、出力電圧(Vout)を自動計算します。手持ちの抵抗で何Vが得られるかを確認できます。
逆引きモード: 入力電圧と目標の出力電圧を指定すると、E24系列から最適なR1・R2の組み合わせを提案します。5V→3.3V変換などに便利です。
センサーの電圧をArduinoのADCで読み取る場合や、異なる電圧のボード間の信号変換に活用してください。
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よくある質問
分圧回路とは何ですか?▼
分圧回路は、2本の抵抗(R1とR2)を直列に接続し、その接続点から出力電圧を取り出す回路です。Vout = Vin × R2 / (R1 + R2) の式で出力電圧が決まります。電圧の変換やADC入力のレベル調整に広く使われます。
分圧回路でArduinoの5V信号をESP32の3.3Vに変換できますか?▼
はい、可能です。R1=10kΩ、R2=20kΩの組み合わせで5Vを約3.33Vに分圧できます。ただし、信号の応答速度が必要な場合はレベルシフターICの使用を推奨します。分圧回路は静的な電圧変換やADC入力に適しています。
E24系列とは何ですか?▼
E24系列はJIS規格で定められた抵抗値の標準数列です。1桁あたり24種類の値(1.0, 1.1, 1.2, ... 9.1)があり、市販の抵抗はこの系列の値で販売されています。逆引きモードではE24系列から最適な組み合わせを提案します。
分圧回路の抵抗値はどのくらいが適切ですか?▼
一般的に1kΩ〜100kΩの範囲が適切です。抵抗値が小さすぎると無駄な電力消費が増え、大きすぎると出力インピーダンスが高くなり後段の回路に影響します。ADC入力用途では10kΩ〜100kΩ程度が推奨されます。
バッテリー電圧の監視に分圧回路を使えますか?▼
はい、リチウムイオン電池(最大4.2V)の電圧をADCの入力範囲(3.3Vなど)に収めるために分圧回路がよく使われます。R1=10kΩ、R2=33kΩなどで4.2Vを約3.22Vに分圧できます。常時電流が流れるため、高い抵抗値を選んで消費電力を抑えましょう。