エレクトロニクス研究所

コンデンサ計算ツール

コンデンサの直列・並列の合成容量とRC時定数を自動計算します。容量と抵抗値を入力するだけで、充放電の時間目安もわかります。

直列・並列対応RC時定数計算無料
C1
C2
Ω

直列接続の計算式

1/Ctotal = 1/C1 + 1/C2

直列接続では合成容量は個々のコンデンサより小さくなります

計算結果

合成容量

50.00 nF

RC時定数 (τ = R × C)

500.000 μs

時間充電率用途
500.000 μs63.2%
1.000 ms86.5%
1.500 ms95.0%
2.500 ms99.3%5τ(ほぼ満充電)

入力値

C1100.00 nF
C2100.00 nF

使い方ガイド

合成容量計算: 接続方式(直列・並列)を選び、コンデンサの容量を入力すると合成容量が計算されます。最大5個まで追加可能です。

RC時定数計算: 抵抗値とコンデンサ容量を入力すると、時定数(τ)と充放電時間の目安(1τ〜5τ)が表示されます。

タイマー回路の設計やフィルタ回路の周波数特性の把握に活用してください。

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よくある質問

コンデンサの直列接続と並列接続の違いは?
直列接続では合成容量は個々のコンデンサより小さくなります(1/C = 1/C1 + 1/C2 + ...)。並列接続では容量が合計されます(C = C1 + C2 + ...)。直列は耐圧を上げたいとき、並列は容量を増やしたいときに使います。
RC時定数とは何ですか?
RC時定数(τ = R × C)は、抵抗とコンデンサからなるRC回路で、コンデンサが約63.2%まで充電(または36.8%まで放電)される時間です。5τ経過すると99.3%充電(またはほぼ完全放電)されます。
コンデンサの容量の読み方は?
セラミックコンデンサの「104」は「10 × 10^4 pF = 100,000 pF = 100 nF = 0.1 μF」を意味します。最初の2桁が有効数字、3桁目が10の乗数です。電解コンデンサは本体にμF単位で直接表示されています。
バイパスコンデンサ(パスコン)は何のために使いますか?
ICの電源ピンとGND間に0.1μF(100nF)のセラミックコンデンサを配置することで、高周波ノイズを除去し回路を安定させます。デジタルICを使う場合はほぼ必須です。

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